
写真は昔から使っているK.yairiのギター。
昔、新品で買って今年で17年目ぐらいか。
昔から鳴りが良くて気に入っていたが、このところ「枯れ」も出始めているような気がする。弾いていてもの凄く気持ちがいいのである。
とにかく弾いたからな。
サウンドホール回りの塗装は剥がれてペグもサビだらけ。
TOPが割れて修理したこともある。でもそんなことは全く関係ない。
とにかく心地いいのである。
このギターはタフで、真夏の炎天下の海に持っていったり車の中に放置したりしたことも多々ある。
弾かないときに弦を緩めた事など一度もない。
そんな状況でもネックはまったく動いていない。
最高に弾きやすい。
もちろん手入れは大事かもしれんけど、俺はそんなことより弾くことが愛情だと思っているので外見なんて全く気にしない。
俺はめったに手入れなんてしないから、たまに気が向いてフレットを磨いたりすると、光ってるのが似あわへん!と、バンドメンバーからツッコミが入るほどである。
知り合いの楽器屋から聞いた話なんだけど、オーダー系のあるギターを何ヶ月、いや何年も待ってやっと完成して自分の元に届いたのにわずか3ヶ月で手放した人がいるそうである。
3ヶ月で飽きたのか?
俺にはわからんわ・・・
結局そいつは音じゃなく名前で買ったからだろうな。
全く愛情が注がれていないかわいそうなギターだな・・・